「近くの文字が見えづらくなってきた…」
「メガネやコンタクトのない生活に憧れる」
「将来、目の病気になったらどうしよう…」

そんな、年齢とともに増えてくる目のお悩み。
もし、これら全てがたった1回、日帰りの手術で解決し、生涯にわたって裸眼で快適に過ごせるとしたら、どう思いますか？

今回は、そんな夢のような話を実現する画期的な治療法「レーザー多焦点眼内レンズ治療」について、

その驚くべき5つのメリットを詳しくご紹介します！

40代を過ぎると、誰にでも訪れる「老眼」。手元のスマホや本の文字がぼやけて、つい腕を伸ばしてしまう…なんて経験はありませんか？

多焦点眼内レンズは、まるで若い頃の目のように、遠くも、中間も、そして手元も、自然にピントが合うように設計された特別なレンズです。

この手術を受ければ、煩わしい老眼鏡はもう必要ありません。お買い物での値札チェックも、レストランのメニューも、趣味の読書や手芸も、ストレスなく楽しめるようになりますよ。

長年、メガネやコンタクトレンズを使い続けてきた方にとっては、まさに朗報です！

この治療は、老眼だけでなく強い近眼や遠視、乱視も同時に矯正することができます。

レーシックと違い、一度手術を受ければ視力が元に戻ってしまう「近視の戻り」の心配もありません。朝起きた瞬間から、夜眠る直前まで、クリアな視界で過ごせる「生涯裸眼生活」が手に入るのです。

もう、コンタクトのケアや、マスクでメガネが曇るイライラからも解放されます！

• 「白内障」は、加齢によって目のレンズ（水晶体）が濁ってしまう病気で、80歳以上になると、ほとんどの人が発症すると言われています。

  この治療は、もともと白内障手術の技術を応用したものです。濁った水晶体を取り除き、代わりに永久に濁ることのない透明な人工レンズを入れるため、今ある白内障を治療できるのはもちろん、将来にわたって白内障になる心配がなくなります。

  日本国内で年間150万件以上も行われている、とても安全で確立された手術なので、安心してくださいね。

緑内障は、眼圧が高くなることなどで視野が少しずつ狭くなっていく、怖い病気です。特に、突然激しい目の痛みや頭痛に襲われる「急性緑内障発作」は、緊急手術が必要になることも。

実は、この発作は加齢で厚くなった水晶体が原因で起こることが多いのです。

白内障手術で、その厚くなった水晶体を薄い眼内レンズに入れ替えることで、目の水の流れがスムーズになり、急性緑内障発作はほぼ100%予防できると言われています。将来の失明リスクを減らせるというのは、とても大きな安心に繋がりますよね。

「目からの情報」は、脳の活性化にとても重要です。

ある研究では、視力が悪い人は良い人に比べて認知症の発症リスクが約2倍高いというデータも。これは、目から入る情報が減ることで、脳への刺激が少なくなり、機能が低下してしまうためと考えられています。

実際に、白内障手術によって視力が回復した方の認知機能が改善したという報告もあります。

クリアな視界を手に入れることは、日々の生活を豊かにするだけでなく、脳の健康を守り、将来の認知症予防にも繋がる可能性があるのです。

これだけのメリットがある手術ですが、実は日帰りで、片目わずか10分～15分ほどで終わります。麻酔も目薬だけなので、体への負担がとても少ないのが特徴です。

最先端の「フェムトセカンドレーザー」を使った手術なら、さらに精度と安全性が高まり、術後の回復も早くなります。

「レーザー多焦点眼内レンズ治療」は、単なる視力回復手術ではありません。

老眼・近眼・乱視・白内障・緑内障リスク・認知症リスク

これら複数の悩みを一度に解消し、生涯にわたるQOL（生活の質）を劇的に向上させる根本的な治療法です。

もしあなたが、これからの人生をメガネやコンタクトの煩わしさから解放され、クリアで快適な「生涯裸眼生活」を送りたいと願うなら、一度、戸塚駅前鈴木眼科で相談してみてはいかがでしょうか？

きっと、新しい世界が待っていますよ！

👉 白内障と老眼を同時に解決するLAPICとは？

https://totsuka-suzuki.com/blog/116